eラーニング【入門編】+対面セミナー1day【実践編】
 eラーニングを活用し、対面セミナーを1dayで効率化できる! 
 eラーニング【入門編】+Webセミナー1day【実践編】
 公差設計、幾何公差の実践ノウハウが学べる推奨セミナー 
 オンラインセミナー&電子書籍
 ・入門知識の習得!半日(4H)全セミナー一律25,000円で学べるオンラインセミナー
 ・品質関連、電気関連、機械設計関連、CAE関連、ビジネスマナー関連等多数のメニュー
 通常セミナー
 その他、全セミナーメニュー



セミナー及び実践ご指導会の価格改定のお知らせ


eラーニング【入門編】+対面セミナー1day【実践編】

2023年度以降、対面セミナーが可能となったお客様は、「eラーニング【入門編】+対面セミナー1day【実践編】」もお奨めです。

対面セミナー【実践編】では、実務で即活用できる演習を主体として行い、
・グループ実習を通して職場の方と様々な議論ができ、
・「公差設計」をテーマとした社内のコミュニケーションが円滑になります。

また、3名/1グループ×7=21名様のご受講が可能です。

例)公差設計「基礎」 eラーニング+対面セミナー


eラーニング「公差設計入門」【入門編】
 





公差設計「基礎」対面セミナー1day【実践編】
 
・対面セミナーまでの1週間の間で受講
・既に知っている箇所は、「倍速再生」、
 不安な箇所は「繰り返し受講」で、
 全員のレベルが合った状態で
 対面セミナー1dayを迎えることができる。
・各章の後に理解度チェックも! 
  ・対面セミナー1dayは、演習主体。
・グループ実習により職場の方と
 様々な議論が可能。
・3名/1グループ×7=21名様の
 受講が可能。

※幾何公差セミナー、公差設計「応用」セミナーについても同様に、
 eラーニング【入門編】+対面セミナー1day【実践編】を実施しています。

eラーニング【入門編】+Webセミナー1day【実践編】

 
 

 
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-通常セミナー-

 

1.実務経験豊富な講師陣
2.より実務に応用しやすいよう
     オリジナルのテキストを使用
3.一般的な基礎知識だけでなく
   実務でのコンサルティングの実施も可能

 
PDFのダウンロードは こちらから
 

 公差設計・解析「基礎」セミナー(2日間)

代表的な基本のカリキュラムです。
ただし、ご要望に応じて構成可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。
  時間 項目 備考



1

9:00

12:00
講義
公差設計・解析の必要性
公差とは 
 
  昼食  
13:00

14:30 
講義
寸法公差方式と幾何公差方式
寸法記入上の注意 
 
  休憩  
14:40

16:00
講義
公差解析概論
公差解析演習(基本)
 



2


9:00

12:00
講義
工程能力指数
規準化
 
  昼食  
13:00
14:30
実習1
発表、意見交換
グループ実習
  休憩  
14:40

16:00
実習2
発表、意見交換
まとめ、質疑応答
グループ実習
■定   員:演習実施の関係上、『20名様』とさせていただいております。
■持 ち 物:筆記用具、関数電卓( 計算のできるもの)
■必要備品:ホワイトボード(2台)、プロジェクター、指し棒(ポインター)、マイク

 公差設計・解析「応用」セミナー(2日間)
代表的な基本のカリキュラムです。
ただし、ご要望に応じて構成可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。

  時間 項目 備考



1

10:00

12:00
講義
基礎講座内容 レベル合わせ
応用講座のポイント
 
  昼食  
13:00


15:00 
実践演習1 説明
実践演習1-①
設計情報収集 
公差解析
グループ実習 
PLANER公差計算ソフト活用
  休憩  
15:10

17:00
実践演習1-②③
改良方法検討
発表、意見交換
グループ実習
PLANER公差計算ソフト活用 



2


9:00

10:30
講義
公差解析理論(応用編)
実践演習2 説明(レバー機構)
 
  休憩  
10:40
12:00
実践演習2-①
公差解析
グループ実習
PLANER公差計算ソフト活用
  昼食  
13:00
14:30
実践演習2-②
公差解析
グループ実習
PLANER公差計算ソフト活用
  休憩  
14:40

16:00
実践演習2-③
発表、意見交換
まとめ、質疑応答
グループ実習
PLANER公差計算ソフト活用
【ご注意】応用編はPLANER基礎編を受講されている方に限らせていただきます。
■定   員:演習実施の関係上、『20名様』とさせていただいております。
■持 ち 物:筆記用具、関数電卓( 計算のできるもの)
■必要備品:ホワイトボード(2台)、プロジェクター、指し棒(ポインター)、マイク
■PC :3名グループにつき1台・PLANER公差計算シート(Excel)利用 (WEBを使える環境がベストですが、必須ではありません。)  

 公差設計&幾何公差(GD&T)実践指導プログラム
 

 公差設計の理論と実践(操作編)
    ☆SOLIDWORKSやCAD未経験の方でもご受講いただけます。
 

 

 3次元公差解析ソフト導入支援プログラム
 

 幾何公差の基礎セミナー(2日間)
グローバルなものづくりを支えるのは設計図面であり、その標記には世界標準で幾何公差が義務化されています。しかし、日本の一般的な設計現場において幾何公差自体使われず、使われても適正でない部分が見られるのが実態です。このセミナーは、今までの寸法公差との違いを明確にし、幾何公差ならではの効率的な適用方法、及びその測定・検証方法も習得できるものです。適用するメリットの大きい最大実体公差方式についても紹介し、即設計業務に展開し、ものづくりの国際競争力を付けることを目的としています。

代表的な基本のカリキュラムです。
ただし、ご要望に応じて構成可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。

  時間 項目 備考



1

9:00


12:00
講義
幾何公差の適用目的
用語説明・基本原則
データム:概要・設定方法・優先順位
 
  昼食  
13:00




17:30 
講義
幾何公差およびデータムの図示方法・公差域
真直度~傾斜度までの各幾何公差の説明と測定方法
実践演習(1題)
グループごと演習 
明朝までの宿題出題


グループ実習 




2


9:00

12:00
講義
宿題の解答・復習
位置度から輪郭度までの各幾何公差の説明と測定方法
 
  昼食  
13:00
14:20
講義
円周振れ・全振れの説明と測定方法・普通幾何公差
 
  休憩  
14:30


16:45
実践演習(1題)
グループごとの演習
質疑応答
アンケート
グループ実習
 17:00
17:30
 紹介
最大実体公差方式の概要紹介
 
※2日間を通して幾何公差事例適宜紹介
注1)カリキュラムは、状況により変更する場合があります。
注2)各章や各幾何公差の講義後、10分程度の演習を入れていきます。
■定   員:演習実施の関係上、『21名様』とさせていただいております。
■持 ち 物:筆記用具(鉛筆・消しゴム)
■必要備品:ホワイトボード(2台)、プロジェクター、指し棒(ポインター)、マイク

  測れないものは造れない!幾何公差からみる最新3次元測定セミナー(1日間)
  代表的な基本のカリキュラムです。
ただし、ご要望に応じて構成可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。

  時間 項目






  オリエンテーション


10:30

12:00
(90分)
測定の目的
測定者の測定目的:設計者の意図を理解した上で信頼性の高い測定値を求め
 設計者に結果をフィードバックする
測定不確かさの理解と対応「測れないものは造れない」
測定機を生かすも殺すも測定側の工夫次第(種類と特徴)

幾何公差と3次元測定機
幾何公差の普及を阻害していた一因が測定技術の未成熟
2次元測定機での工夫は涙ぐましかった 

    昼食 











12:45

13:30
(45分) 
 3次元測定機の種類と特徴(概要)
接触式測定機
非接触式測定機

 13:35

14:20
(45分)
 接触式測定機の詳細
近年までは接触式測定機の独壇場
接触式測定機で幾何公差測定の事例
課題





 14:30

15:45
(75分)
 非接触式測定機の詳細
時代の潮流は非接触式測定機に向かっている
接触式測定機と対比しての利点と測定事例
測定上の課題

出力データの処理
点群からポリゴン(メッシュ)へ
用意すべき処理ソフト(①検査 ②リバース ③データ変換)

接触式測定機と非接触測定機の今後
接触式測定機の利点(精度など)
非接触式測定機の今後の発展と活用の可能性

15:50

17:10
(80分) 
 測定機メーカー製品デモ
顧客ニーズに合った製品の最新情報を提供する
その他ラインナップの紹介

※カリキュラムは、状況により変更する場合があります。
■定   員:演習実施の関係上、『21名様』とさせていただいております。
■持 ち 物:筆記用具(鉛筆・消しゴム)
■必要備品:ホワイトボード(2台)、プロジェクター、指し棒(ポインター)、マイク

 「幾何公差」実践指導会
 

   

  電源回路の基礎と公差設計セミナー(2日間)
  セミナーの前半では回路原理・設計方法・使用する部品の特性を説明と演習することにより、電源回路の専門以外の方が電源を設計できる自信をつけることが可能となる。

代表的な基本のカリキュラムです。

ただし、ご要望に応じて構成可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。

  時間 項目 備考




1

10:00


12:00
講義<安定化電源の基礎>
安定化電源回路とは
非絶縁電源とは
半導体のスイッチング動作
 
  昼食  
13:00
15:00 
講義<安定化電源の基礎>
電子部品の特性
 
  休憩  
15:10




17:00
演習
電子部品の特性演習
講義<バックコンバーターの設計>
バックコンバーターの設計
演習
バックコンバーターの設計実習
個人演習



グループ演習 







2


9:00
9:20
発表・意見交換
バックコンバーターの設計実習結果
グループ発表

  休憩  
9:30



12:00
講義<フライバックコンバーターの設計>
フライバックコンバーターの設計
演習
フライバックコンバーターの設計実習
発表、意見交換


グループ演習

グループ発表 
  昼食  
13:00



14:30
講義<公差概論>
正規分布と工程能力指数
公差の種類
講義<非絶縁電源の公差設計>
電源回路における公差計算




  休憩  
14:40

  




17:00
演習
公差設計実習
発表、意見交換
講義<電源の安定動作>
電源回路の安全動作
電源回路の測定
安全な電源回路
質疑応答
グループ演習

グループ発表
■定   員:演習実施の関係上、『20名様』とさせていただいております。
■持 ち 物:筆記用具、関数電卓( 計算のできるもの)
■必要備品:ホワイトボード(2台)、プロジェクター、指し棒(ポインター)、マイク

 

研修メニュー 開発 設計 技術 製造  品質 購買
生産管理
新人
~3年目
品質機能展開(QFD)       
FMEA/FTA 
(PFMEA)

(PFMEA)
   
実験計画法(DOE)        
 分散分析      
検定・推定   ○    
相関・回帰分析  ○    
 測定システム解析(MSA)    
信頼性工学     
管理図(SPC)       
抜取検査       
 統計的手法の基礎
(工程能力指数含)
 ◎ ◎ 
 課題達成型
QCストーリー
 
 新QC七つ道具(N7))
 QC七つ道具(Q7)
 問題解決の手順
(問題解決型QCストーリー)
品質管理概論
(QC的ものの見方考え方) 
               
 QC検定対応セミナー              
QCサークル支援指導              

 
 

 
 

 

 


こちらにも3次元CADの情報がございますので、ご参照ください。


 ■ 使用教材 : ショベルカーを作って学ぶ SolidWorks基本・実習テキスト

 ■ 目   的 : パーツ作成~アセンブリ~図面化といった、3次元CADの基礎を学習します。
      
  時間 内  容 作成モデル



1日目



9:00~10:30  3次元CADの特徴・何ができるのか
 SolidWorksの特徴説明
 
 10:40~12:00  フィーチャー作成の基本
 ・押し出し   ・スイープ
 円柱
 13:00~14:30  フィーチャー作成の基本
 ・ロフト     ・回転
 円柱
14:40~16:00  部品ドキュメント作成  Pully


2日目
 9:00~10:30  部品ドキュメント作成実習  ショベルカー
10:40~12:00  部品・アセンブリドキュメント作成実習
13:00~14:30  部品ドキュメント作成応用①
14:40~16:00  部品ドキュメント作成応用②


3日目
9:00~10:30  アセンブリドキュメント作成実習
10:40~12:00  アセンブリドキュメント作成応用
13:00~14:30  図面作成実習
14:40~16:00  図面作成応用  

※ カリキュラムは、状況により変更する場合がございます。

 


 ■ 使用教材 : SolidWorks中級テキスト(応用モデリング編)

 ■ 目    的 : SolidWorksモデリングのスキルアップを目指す
      
  時間 内  容 作成モデル


1日目



9:00~10:30  トップダウンアセンブリモデリング 電話上カバー・ボタン 
 10:40~12:00  トップダウンアセンブリモデリング実習 電話下カバー
 13:00~14:30  エラー修復
 フィーチャー履歴(親/子関係について)
 エラーモデル
14:40~17:00  スイープ応用モデリング(ガイドカーブ使用)  ボトル


2日目
 9:00~10:30  スイープ応用モデリング実習  ブラケット
10:40~12:00  ロフト応用モデリング(ガイドカーブ使用) マッドガード
13:00~14:30  ロフト応用モデリング実習 テーブル
14:40~17:00  サーフェスモデリング
 サーフェスモデリング実習
ミニカー
ガイド



3日目
9:00~10:30  サーフェス利用モデリング
 サーフェス応用モデリング
マウス
マウスカバー
10:40~12:00  コンフィギュレーション作成 ヒンジ
13:00~14:30  溶接モデリング
 板金モデリング
 
14:40~17:00  金型モデリング  

※ カリキュラムは、状況により変更する場合がございます。
 
 
 


 ■ 使用教材 : ショベルカーを作って学ぶ SolidWorks基本・実習テキスト

 ■ 目   的 : 3次元CADの基本操作を学び、実際にモデリングを行い、3Dプリンタ(実機)にて造形を行う。
      
  時間 項  目 内  容 




1日目



9:00~10:30  3DCADと3Dプリンタの概要  3次元CADの特徴・何ができるのか
 SolidWorksの特徴説明
 3Dプリンタでできること
 10:40~12:00  フィーチャー作成の基本
 ・押し出し   ・スイープ
 3DCADにおいてはまず部品作成が
 基本となります。
 基本となる4つの作成方法を学習します。
 13:00~14:30  フィーチャー作成の基本
 ・ロフト     ・回転
14:40~16:00  応用部品ドキュメント作成  4つの基本作成方法による
 応用モデルの作成



2日目
 9:00~10:30  部品ドキュメント作成実習  ショベルカーの部品を作成
10:40~12:00  部品ドキュメント作成実習
 アセンブリドキュメント作成の基本
      〃
 部品組み立ての基本
13:00~14:30  アセンブリドキュメント作成実習  部品を合致させショベルカーを組み立て
14:40~16:00  アセンブリドキュメント作成応用  アセンブリしたショベルカーに
 キャタピラを追加作成


3日目
9:00~12:00  3Dプリンタ出力実習①  自由課題のモデリング。
 できた人から3Dプリンタの設定を確認し造形。
 ※2日目までにモデリングしたショベルカーをグループで造形し、1台のショベルカーを作成することもできます。

13:00~16:00  3Dプリンタ出力実習①

※ カリキュラムは、状況により変更する場合がございます。
 
 

 各種マンツーマンレッスン随時受付中!

   

コース内容

仕事に役立つ office系 資格取得コース


内  容


M
icrosoft Office Specialist
(Word・Excel・PowerPoint・Access)

日商簿記検定3
初級
簿記がはじめての方
⇒資格取得
上級
ある程度簿記を理解
⇒資格取得
レッスン時間
(めやす)

1科目:48時間

72時間

30時間~
備  考 ★ 場所 ★ 長野県諏訪郡下諏訪町8848-5 株式会社プラーナー 本社2F セミナールーム
★ レッスン日 ★ 10時から21時の間 で空いた時間をご活用ください。(週何日でもOK・土日対応可能)
★ レッスン費用 ★ お気軽にご相談ください。
★ お問合せ & 申し込み ★ TEL:0266-26-1456 担当:徳原・板花
 
   

コース内容

3次元CAD『SolidWorks』習得コース


内  容

SolidWorks初級 編

初めての方
モデリング基礎操作から
2次元図面作成まで

SolidWorks中級 編
基本操作をマスターしている方
応用モデリング編

3Dプリンタモデル造形 編

SolidWorks基本操作と
自作モデルの造形
レッスン時間
(めやす)

18時間

18時間

18時間~
備  考 ★ 場所 ★ 長野県諏訪郡下諏訪町8848-5 株式会社プラーナー 本社2F セミナールーム
★ レッスン日 ★ 10時から21時の間 で空いた時間をご活用ください。(週何日でもOK・土日対応可能)
★ レッスン費用 ★ お気軽にご相談ください。
★ お問合せ & 申し込み ★ TEL:0266-26-1456 担当:徳原・板花
 

各種セミナー・コンサルティング承ります。